モーター成績・水面特性    
 
モーター成績
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  12/6/7〜12/12/2
 
順位 機番 二連率 1着 2着 3着 優出 優勝
1 63 51.94 % 31 36 27 4 0
2 37 48.28 % 28 28 19 2 0
3 44 47.41 % 31 24 12 4 1
4 45 46.30 % 27 23 16 2 1
5 11 45.90 % 26 30 16 3 0
6 25 42.86 % 23 25 16 5 2
7 41 42.74 % 34 16 18 4 1
8 35 40.83 % 26 23 12 3 0
9 22 40.35 % 21 25 15 2 0
10 24 39.32 % 24 22 16 4 1
11 18 38.79 % 15 30 28 2 0
12 61 38.28 % 23 26 21 2 0
13 29 38.14 % 24 21 23 2 1
14 48 37.50 % 28 17 19 0 0
15 65 36.89 % 24 21 15 2 0
16 30 36.61 % 15 26 21 1 0
17 15 36.13 % 22 21 22 2 0
18 49 35.90 % 19 23 23 1 0
19 64 35.66 % 23 23 19 3 0
20 32 35.04 % 25 16 15 3 0
21 21 34.82 % 20 19 13 2 1
22 28 34.51 % 19 20 24 2 1
23 13 34.43 % 21 21 23 1 0
24 60 33.90 % 23 17 23 3 1
25 34 33.87 % 27 15 16 2 1
26 17 33.33 % 27 12 26 1 1
26 52 33.33 % 24 14 19 3 0
28 57 33.06 % 19 22 25 2 1
 
順位 機番 二連率 1着 2着 3着 優出 優勝
29 33 32.50 % 20 19 24 3 0
30 39 32.26 % 22 18 25 1 0
31 27 32.20 % 24 14 26 3 0
32 53 31.07 % 15 17 19 0 0
33 55 31.03 % 19 17 21 1 0
34 51 30.89 % 15 23 25 3 0
35 43 30.83 % 12 25 15 2 0
36 19 30.30 % 13 17 21 0 0
37 50 30.00 % 26 10 19 1 0
38 38 29.91 % 15 17 19 1 0
39 54 29.90 % 16 13 9 3 1
40 16 29.73 % 18 15 19 0 0
41 59 29.51 % 19 17 23 0 0
42 40 27.50 % 17 16 25 1 0
43 20 26.92 % 13 15 17 1 0
44 36 26.37 % 7 17 14 2 1
45 47 25.71 % 11 16 14 0 0
46 58 25.51 % 8 17 19 1 0
47 46 24.75 % 11 14 15 1 0
48 62 24.71 % 3 18 14 0 0
49 31 23.68 % 7 20 16 1 0
50 56 22.73 % 9 11 16 0 0
51 12 22.22 % 9 15 16 0 0
52 14 20.24 % 12 5 14 2 1
53 66 20.00 % 10 9 19 2 0
54 23 18.18 % 7 11 14 0 0
55 26 15.48 % 4 9 11 0 0




水面特性
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水面図 日本一の淡水湖である琵琶湖の一角に競走水面がある。競走水面を囲むように防波堤が設置されているが、完全に閉じているわけではなく、琵琶湖の水位の変化が競走水面に影響する。
 琵琶湖の水位は年間を通じて最大1m近く変わる。雪解け水が琵琶湖に流入する春先から田植えの季節が終わる頃まで、琵琶湖の水位は高い。反対に真夏と真冬の渇水期は水位が下がる。沖からの風が吹く春先は、水位が高いこともあってうねりが入ってくるため、夏場は水面が荒れやすい。
 琵琶湖の標高は86mもあり、海水のレース場と比較すると気圧が低い。そのため燃焼効率が落ちて、モーターのパワーが弱く、淡水特有の硬い波にモーターパワーが負ける時がある。インからの出足がつかない、引き波を突き切れないといった現象が起きるため、他のレース場と比較するとインが弱い。
 ピットは競走水面と平行に設置された「横ピット」で、ピットから2マークまでの距離は70mと短い。コース取りは枠なりで、ほとんどもつれることがない。インは深くならないが、それでもインが決まらない。
 インが決まらないということは高配当も飛び出しやすい。まくっても波に負けてボートが暴れる。ターンが流れ気味になるので、差しが決まりやすい。波の消えたところを差した選手がバックストレッチで伸ばしてくる。そんな選手が2マークを先取りすると、高配当が飛び出すのだ。1レースと5レースに「アサイチ、ゴゴイチ」のシード番組を作っており、この2つのレースだけが本命サイドで収まりやすい。



進入コース別成績
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春 13/3/1〜5/31
 
1着 2着 3着
1コース 38.8 18.6 12.3
2コース 20.5 21.4 16.7
3コース 14.3 19.8 15.8
4コース 14.9 22.0 20.4
5コース 9.4 11.9 18.4
6コース 3.3 7.4 17.5
 
夏 13/6/1〜8/31
 
1着 2着 3着
1コース 35.8 19.0 11.1
2コース 18.9 22.5 17.9
3コース 17.5 18.7 16.9
4コース 16.7 21.9 20.3
5コース 7.8 9.2 18.7
6コース 3.9 9.3 15.4


秋 13/9/1〜11/30
 
1着 2着 3着
1コース 38.2 22.2 9.8
2コース 20.4 19.6 18.3
3コース 16.2 19.2 19.2
4コース 13.9 17.0 20.6
5コース 7.8 15.8 17.7
6コース 4.5 7.2 15.6
 
冬 13/12/1〜14/2/28
 
1着 2着 3着
1コース 44.4 19.3 11.3
2コース 18.6 22.9 17.3
3コース 14.9 17.4 21.8
4コース 17.1 21.2 17.9
5コース 4.7 13.0 16.4
6コース 1.3 7.5 16.5


 
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